口呼吸などでお口が乾くと、唾液による自浄作用が弱まり、むしばのリスクを高める一因になります。


THIS IS WHAT WE WANT TO PROTECT
むしばがないお口は、
本当にいい。
この健康な歯を、そのまま未来へ。
「機能」「歯並び」「むしば」は、
別々のことではありません。
食べる・かむ・飲み込む・話す・呼吸する。
お口の働きは、互いに影響し合いながら育ちます。
機能
一緒に見る
歯並びに重なりやでこぼこがあると、歯ブラシが届きにくく、みがき残しが増えやすくなります。
乳歯を早く失うと、永久歯が生えるスペースが狭くなり、将来の歯並びに影響することがあります。
歯並びだけを整えても、それで終わりではありません。
口呼吸や舌の使い方、飲み込み方など、歯並びに影響するお口の機能が改善されないままだと、整えた歯並びが後戻りするリスクが高まります。また、むしばやみがき残しの多い環境が続けば、健康な状態を長く保つことも難しくなります。
当院の矯正治療では、歯を動かす治療と並行して、舌・唇・頬の使い方や呼吸、飲み込み方を整える口腔機能トレーニング(MFT)が必要となるケースも多くあります。
だから私たちは、歯並び・おくちの機能・むしばを、ひとつのお口として一緒に診ます。歯並びで、とくにお伝えしたいこと
「受け口」は、
本当に早く見せてください。
受け口(反対咬合)は、下の前歯が上の前歯より前に出ているかみ合わせです。歯の傾きだけでなく、上あご・下あごの成長や、舌の使い方などが関係していることもあります。
自然に改善する場合もありますが、乳歯の時期から経過を見たほうがよいケースや、早めの対応が適しているケースもあります。相談したからといって、すぐ治療を始めるわけではありません。今の状態を知り、その子に合ったタイミングを逃さないために、気づいた時点で一度見せてください。
最初の歯が
生えてきたころから。
痛みやむしばがなくても大丈夫。まずはお口を見せることに慣れるところから始めましょう。年齢はあくまで目安。一人ひとりの成長に合わせて見守ります。
歯が生えたら
歯みがきの始め方をお伝えし、少しずつ歯医者さんに慣れることから始めます。
1〜2歳ごろ
むしば予防と、かむ・飲み込む力を見守ります。
3〜4歳ごろ
むしば予防に加え、必要に応じてお口の機能を検査し、トレーニングを始めます。必要に応じて「プレ矯正」をご案内します。
5〜6歳ごろ
永久歯への生え替わりを見ながら、必要に応じてお口の機能の検査・トレーニングを進めます。
小さな「気になる」も、
聞かせてください。
成長の途中で見られることもあります。一つ当てはまるだけで心配しすぎず、気になる状態が続くときはご相談ください。
- ✓いつもお口がぽかんと開いている
- ✓食べるのに時間がかかる・丸のみが多い
- ✓指しゃぶりや口呼吸が気になる
- ✓歯並びやかみ合わせが気になる
FOR YOUR CHILD'S SMILE
治す歯がないこと。
それが、私たちにとって
いちばんうれしいことです。
小学生になる前に、一度お口のチェックをしてみませんか?